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先日、患者さんから近所の八百屋で売っている「石焼き芋」を頂きました。
大きめの薩摩芋で二つに割ると中から湯気がふわぁ〜っと!
「紅あずま」という種の薩摩芋らしく、安納芋より蜜度が高く、しっとりとした食感で食べていると手が蜜でベトベトになります。
ちょうど空腹の時間帯だったので、患者さんの予約の合間にスタッフみんな、口の中に頬張ります。
「至福のひととき!(^^)!」
最近、寒さが身に沁みます。
皆様も体調管理をしっかりと!風邪を引かないようにしてくださいね。
院長。。
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「バクテリアセラピー」についての続き(最終回)。
5回にわたり「バクテリアセラピー」について紹介してきました。
当医院では「バクテリアセラピー」の一環として、
医療と福祉の先進国スウェーデンのバイオテクノロジー企業・BioGaia社の
「Prodentis」というミント味のタブレットと、「Child Health」というストロベリー味のお子様向けタブレットを販売しております。
どちらも、母乳由来の乳酸菌L.reuteri Prodentis(L.ロイテリ菌・プロデンティス株) が含まれており、1日1錠、ゆっくり舐めながら召し上がります。
もともと母乳に含まれてるため、新生児の腸内に最初にコロニーを作り、消化器全体に強固な体内常在菌環境を形成すると考えられています。
また、ロイテリンという天然免疫物質を出して免疫力を強化する作用があるそうです。
価格は10錠 ¥1,050(税込み)。30錠 ¥3,150(税込み)です。
Sampleも用意してありますので、お気軽にスタッフにお尋ねください。
L.ロイテリ菌のさまざまな研究成果として
・歯周病菌の発育抑制。
・虫歯菌(ミュータンス菌)の発育抑制。
・中等度、重度歯周病のの緩和。
・歯垢(プラーク)の形成を抑制。
・ピロリ菌増殖抑制および抗生剤治療副作用改善。
・乳幼児アトピー性皮膚炎、疾患面積の縮減。
・乳幼児アトピー性皮膚炎、発症リスクの低減。
・乳児「夜泣き」の改善。
・細菌感染症疾患(発熱・下痢・呼吸器疾患)の発症を抑制。
・ヒト母乳の乳質改善。
などが確認、報告されております。
当医院の「バクテリアセラピー」の目標としても上記の事を掲げております。
新しいスウェーデン生まれの予防医学。
皆様に是非、お勧めします。
院長。。
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「バクテリアセラピー」についての続き(4回目)。
こんな考え方もあります。
『どろんこ遊びは元気の素?』
「大手メーカーの派手な宣伝の影響で日本は異常なまでの除菌ブームです。しかし、多くの専門家はただの気休め程度でしかないといいます。目に見えない細菌は空気中にたくさん漂っているからです。また除菌をすれば良い菌までも死んでしまいます。清潔すぎる環境では善玉菌も住みにくいのではないかと考える専門家も多いのです。子供の頃から細菌が多い環境で生活している途上国の人たちは、先進国に人と比べてアトピーや花粉症の患者数が少ないといわれています。実際に泥んこ遊びや川で泳いで遊ぶ機会が減った現代の日本は、アレルギー患者数が増えています。細菌の多い環境で生活していると、自然と善玉菌が増えて悪玉菌と戦う抵抗力を高めていくと考えられています。菌を避けて生きることは不可能です。菌を避けるのではなく、たくさんの善玉菌と共存共栄し悪玉菌を寄せ付けないようにすることが大切なのです。」
納得のいく文献です。
院長。。
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「バクテリアセラピー」についての続き(3回目)。
「体の中にはこんなにたくさんの菌が住んでいる!」
人の体の中には重さにして約2sの菌が住んでおり、これは大型ペットボトル1本分に匹敵します。この菌たちを「人体常在菌」と呼び、体内に約500兆個、表皮には1cu当たり約3億個の菌が住んでいるといわれています。体の中で最も大きな臓器といわれる肝臓でも、重さは約1s〜1.5sです。体内にこれだけたくさん住んでいるという事は、人の体にとって菌は重要な働きをしていると考えられます。
人体常在菌には大きく分けて「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3種類あります。善玉菌は乳酸菌や納豆菌などのように人の体に有益な働きをする菌、悪玉菌はピロリ菌や歯周病菌、食中毒原因菌など人体に害を及ぼす菌、日和見菌は普段はどちらでもないのですが、体調によっては良い働きをしたり、体調が悪かったり免疫力が下がったりした時には、害を及ぼすこともあります。
人の体の中に住んでいる善玉菌の主な働きは、悪玉菌やウイルスと戦ったり、栄養を作ったり、健康を維持するための大切な働きをします。
例えば…
「口」には、唾液サリバリウス菌など(約100万〜1億個/ml)が歯周病菌の増殖を抑制します。
「乳房」では、L.ロイテリ菌が免疫物質分泌促進をします。
「表皮」では、表皮ブドウ球菌など(約3億個/cu)が皮脂を食べて酸を産生し、表皮を弱酸性に保ちバリア機能を維持します。
「生殖器」は、ビフィズス菌などが膣内バリア機能を維持。
「胃腸」では、ビフィズス菌、非病原性大腸菌など多数常在(約100種100兆個)しており、栄養分解や生成を行ないます。
たくさんの善玉菌と共存共栄するために「バクテリアセラピー」という手法をお勧めします。
院長。。
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「バクテリアセラピー」についての続き(2回目)。
最近、「お口の中が気になる」「お腹の調子が悪い」「身体がなんとなくだるい」など、
理由が解らず、なんでだろう?と疑問視する方も多いのでは・・・
それはあなたの「菌質」のせいかもしれません。
現代人はストレスの多い生活や運動不足、薬の過剰摂取などで善玉菌が減少しています。
そのため、悪玉菌がはびこりやすい体質になってきています。
その原因には「精神的なストレス」「過度な除菌」「薬の過剰摂取」「運動不足」などが挙げられます。
菌のバランスが崩れると、「お口の病気やお悩み」「アレルギーの症状」「胃や腸の調子が悪い」「身体の調子が悪い」など、このようなトラブルが!
人の体に住んでいる菌のバランスが悪いと、様々な病気を引き起こすことがあります。
逆に菌のバランスが良いと、発症リスクは大きく下がると考えられています。
定期的にプロバイオティクス(消化や免疫で役に立つ善玉菌の総称)を補給するだけではなく、ストレスの原因を無くしたり発散する方法を見つける、食事・睡眠・運動・休息の規則正しい生活習慣も大切です。
正しい生活を送るなど善玉菌が増えて定着しやすい環境を作ってあげることも必要です。体内で育て「育菌習慣」を身につけましょう。
院長。。